家族葬

家族葬が選ばれている理由や、気になる費用のこと、メリット・デメリットなどをまとめました。

家族葬とは?葬儀の流れや選ばれる理由は?

身内や親族、友人などを中心に行う心温まる葬儀

家族葬は、故人の家族親族、特に親しかった人だけで行う小規模なお葬式です。参列者が1040名程度と少人数なので、多くの参列者への対応に気を配るという遺族の負担も少なく、落ち着いてゆったりと別れの時間を過ごせます。

また、親しい人のみで行う家族葬なら、故人の趣味や思い出の品を展示したり、好きだった音楽をかけたりと、世間の目を気にせずに、故人らしいお葬式にすることも可能です。

家族葬の需要が高まる背景

近年、家族葬が選ばれている理由としては、故人が高齢で付き合いのある人が少ないというケースも多いそうです。そのほか、自分のお葬式について、「葬儀は簡素で良い」「家族に見送ってもらえればよい」と考える人も多く、家族葬は現代の価値観に合った葬儀形式だと言えるでしょう。

家族葬の流れは、一般的な葬儀の流れと同じく、通夜の翌日に葬儀・告別式を行い、出棺・火葬となります。家族葬について気になることや終活のお悩みなどがあれば、葬儀社で受け付けている事前相談を利用してみるのも良いでしょう。

家族葬のメリット

落ち着いて別れの時間が過ごせる

参列者への挨拶や気配りといった遺族の負担が少なく、故人と親しかった人だけでゆったりと過ごせるのは家族葬ならではの魅力です。

故人らしい葬儀を自由に演出できる

近親者ばかりで行う家族葬なら、世間体にこだわる必要もなく、故人らしい演出をするなど、自由な形式で見送ることができます。

費用の負担を減らすことができる

参列者への返礼品や通夜振る舞いにかかる費用も少なく、一般的な葬儀と比べて費用が抑えられます。最近では、リーズナブルな家族葬プランを設けている葬儀社も多くあるので、費用のことで不安のある方は事前見積もりを活用してみてはいかがでしょうか。

家族葬のデメリット

訃報をお知らせする範囲に気を付ける必要がある

ごく少人数で行う家族葬の場合、訃報を知らせなかった親戚や知人から、「どうして知らせてくれなかったのか」と後でお叱りを受けることも。

家族葬にすると決めたら、訃報をお知らせしない方に失礼のないように、家族葬にすることを事前に通知したり、葬儀後にご挨拶したりといった配慮が必要です。

また、故人の交友関係が広い場合や、社会的地位がある場合は、関係者に広く訃報をお知らせして一般葬にするという選択肢もあります。

故人様の旅立ちに相応しい葬儀は?

熊本市で評判のおすすめ葬儀社3選

お葬式は多くの人にとって経験が少ないにも関わらず、短い期間で早急に準備をしなければなりません。もしもの時に備え後悔しないためにも、普段から葬式に対しての心構えと事前準備をしっかり整えておきましょう。

心のこもった葬儀プランを探す